俺的FPSとLoLのブログ

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未来に向けてFPSの腕を上達させるための練習法

FPSの腕を上達させる上で一番効果的だと思う練習法を模索してみた。

FPSの練習といえば、FlashゲームやBotステージで行うエイム練習が代表的。俺もFPSの練習といえば専らFlashゲーム。動く的を追いかけたり、瞬時に的を撃ち落とすゲームをやればエイム力を鍛えることが出来る。だけど、FPS練習のやり方というのは何もFlashゲームに限定されることではない。周辺視野や瞬間視・中心視といった目を鍛えるやり方もあれば、空間認識能力、予知能力といったいわゆる立ち回りや読み合いを鍛えるやり方もマイナーではあるが存在する。ここでは、勝つ為に必要とされる全ての練習法(俺が知りうる限り)をまとめた上で、一番効果的で上達を実感出来るであろう練習法を紹介する。

 

 

練習自体に関する期待値


 FPSに限らず、ゲームの腕を上達させる為に実際のプレイ(実践練習)ではなく、オフラインのトレーニングモード的な練習を選択する人はかなり多い。しかし、オフライン練習がどのくらい自分の勝率に影響を与えてくれるのかは未知数だ。おれも実際のプレイ時間と同じくらいオフラインでも練習をしているが、それがどのくらい自分に影響を与えているのか分からない。逆に、オフライン練習そのものが不必要である可能性も出てくる。

俺の場合、オフライン練習のお蔭で上手くなったと感じた経験がある。

 

当時、FlashゲームのShootを始めたころのスコア。ヘッドショット率を上げる為にACC100%を意識して練習していた。

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それから、1日20~30分の練習を毎日続けて3~4か月経った時のスコア。若干ではあるが自己ベストを更新することが出来た。

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これに加えて、Bot撃ちも毎日2時間、ステージは固定したままでやっていた。スコア的にはたった10ポイント程度の差だが、俺自身の中では明らかな差があった。まず、L4D2の武器ステータスが爆上がりした。L4D2では、キル数やヘッドショット率や攻撃精度率が武器ごとに全て記録されている。数値的に見ても自分の上達を感じることが出来た。

オンライン上では戦いながら丁寧に狙いを定めるわけにはいかず、練習をする上で数を重ねることは重要であるため、やはりオフラインでの練習も必然であるといえる。Shootにおいても数千回以上やったお蔭で僅かではあるがスコアを伸ばすことが出来た。これは、トライ&コンテニューを素早く繰り返せるオフライン練習ならではのものだ。

 

 

人気がある練習方法


Shoot!

制限時間内に動く的に向かって弾を撃つゲーム。的は弾がヒットする度に動き、的の中心部分に弾をヒットさせれば2倍のポイントがもらえる。エイム練習の中でも最もポピュラーなゲーム。

 

これが実銃だ!?

3種類の銃を使って的を撃っていくゲーム。リコイル・リロード有り。的は1~11発弾を当てると壊れ新しい的が出現する。中心部分に弾を当てればボーナスポイントがもらえる。残弾数と必要な弾の数を頭に入れながらプレイする必要があり、よりFPS的なゲーム。

 

マテリアルスナイパー

スナイパーライフルを使って的を撃っていくゲーム。リコイル・ブレ・リロード有り。

 

CURSOR INVISIBLE

クロスヘアが消えた状態で的を撃っていくゲーム。中心部分を打ち抜けばボーナスポイント。直観的なエイムを鍛えることが出来る。

 

missionred.com | arcade

マップ上に出現する的が消える前に撃ち落とすゲーム。難易度が増すにつれて出現する的の数が増えていく。

 

OSU!

楽曲に合わせて的をクリックしていく音ゲー。エイムコントロール力を鍛える上で非常に良い練習になり楽しいので、FPSと合わせてプレイする人が多い。

 

POP AND ROCK

純粋な反射神経を鍛えるゲーム。中央の赤のマークが黄色に変わってからクリックする。5回測定した後アベレージスコアが表示される。

 

Lumosity

脳を活性化させる為に科学的根拠に基づいて作成されたゲーム。有料コンテンツ有。反射神経、記憶力、注意力、柔軟性、問題解決能力を鍛えることが出来る。

 

Cubic Tour (Android版

空間認識能力を鍛えることが出来る希少なスマホアプリ。ブロックを回転させお題と同じ形に揃えるゲーム。

 

おおきく振りかぶって2号

周辺視野と瞬間視を鍛えることが出来るゲーム。1~25の番号が書かれたパネルがランダムに配置され、1~25までを順番ずつクリックしてタイムを競うゲーム。

 

 

上級者の練習方法


FPSでプロゲーマーや上級者と呼ばれるようなプレイヤーは、筋力トレーニングのような人間の身体的なスペックを上げる練習よりも、勝つ為に必要な実戦的な練習方法を好む。具体的なやり方はゲームタイトルによって変わってくるが、L4D2でいえばコンフィグを使用したマップ研究や戦略の考察、CS:GOではヘッドショットオンリーサーバー(ヘッドショット以外のダメージが無効になるサーバー)での練習などがある。そのゲームで勝つ為に最も適した環境で練習を行う。

ShootやOSUなどは、専らほぐし(ウォーミングアップ)程度で使用され、メインの練習はゲーム内で行われる。

 例:Training DeathMatch CSGO Server Verygames

 

身体的なスペックを上げる練習を選ぶか、勝つ為に必要な練習を選ぶかは、自分がどんなプレイヤーになりたいかで変わってくる。いずれにせよ、中途半端な練習が一番為にならないので、始めるからには集中して取り組む必要がある。

また、純粋な腕・手首の筋力や握力もAIMに関係するといわれており、筋力トレーニングによってAIM力を鍛えるプロゲーマーも存在する。俺の知り合いにAIM力がかなり高いプレイヤーがいるが、彼も握力が60Kg近くある。マウスが400~450dpiといった比較的低感度な設定の場合は、腕や手首を激しく動かす為、瞬時にマウスを静止させる必要があり、その為に筋力トレーニングが選択に入ってくる。

高いAIM力が必要とされるOSUでは、タイミングを外さずにマウスを連打し続ける力(持久力)が求められるため、AIMにおいて筋力は多少なりとも関係があると考えられている。

 

 参考リンク:Super Man #3 gripper & Raw Potatoes

握力166kgの人が解説している握力の鍛え方

 

握力筋トレグッズ: IRON AMERICAN スーパーグリッパー

最大150kgまで握力を鍛えられるグッズ

 

 

最も効果的な練習方法


上級者のやり方に習うなら、そのゲームのオフライン環境で練習することが一番効果的な練習だといえる。例を挙げるなら、Bot撃ち、シングルモードによるマップ研究などがある。そのゲームでの特殊な操作方法を身に着けるためにも、オフラインでの練習は必要になってくる。L4D2のバニーホップ(移動キーと照準のズレによる加速を利用した移動方法)は非常に難しく、オンラインの実戦下で練習しながら習得することは困難を極める。

一方で、FPSではエイム力も求められるため、エイムの練習においてはFlashゲームが選択されることはよくある。FPSゲームで使用される銃は弾がばらける仕様になっている場合が殆どなので、正確に標的にカーソルを合わせる技術が必要になる。エイムの練習はゲーム内でも可能であるが、Flashゲームでは数値でハッキリとしたデータが表示される為FlashゲームやOSUでのエイム練習が好まれている。ゲーム内又は他のゲーム、どちらでも練習は可能であり、どちらを選択するかは当人の好みになる。(そのゲームの腕を上達させるという意味では、ゲーム内によるエイム練習が適切だといえる)

 

ゲーム内で行う具体的なエイム練習方法の一つとして、ヒットボックス(当たり判定)を表示させるやり方がある。弾がヒットしたかどうかは、グラフィック上の対象ではなくその中に隠れているヒットボックスにヒットしたかどうかで判断される。ヒットボックスの位置はゲームタイトルごとに違うので、ヒットボックスの位置は必ず確認しておいた方がいい。

例えば、Killing Floorでは頭部のヒットボックスは実際のグラフィックよりも大きく一定の法則に基づいて動いており、対象のキャラクターとヒットボックスが一致していない場合が多い。L4D2ではヒットボックスが大きくずれたりするので、キャラクターではなくヒットボックスの動きを読んで弾を撃つ必要がある。

 

参考リンク:Killing Floor: Scrake Head Hitbox Visual Reference

     :Hunter Hitboxes

     :CSGO Hitboxes

 

エイム力や目・脳・筋力を鍛える方法を紹介したが、脳や目を鍛える方法はオカルト的な部分がある。脳や目を鍛えたとしても、それがFPSの腕の上達に役立っているかは明らかにされていない。未知の領域なので挑戦してみるのも一つの楽しみにはなるが、エイム練習や筋力トレーニングの方が堅実であるといえる。

 

 

ゲームタイトルごとに最適な練習方法


おれが実際にプレイしたことがあるタイトルの中から、それぞれに適切だと思う練習方法を紹介する。記載がないタイトルでもゲーム環境が似ている場合(例:CoDシリーズなど)は、記載があるタイトルと同じような練習方法だと思ってもらって構わない。

 

L4D2:コンフィグやMODが充実しているので濃い内容のオフライン練習が出来る。ヘッドショットオンリーや、特殊感染者への対処を練習出来る専用のMODなどがある。ゾンビラッシュ時、タンク出現時や特殊感染者の同時湧きといった場面で、何を優先させるかが重要になってくるため、周辺視野や瞬間視を鍛える選択肢もある。エイム力が必要になる場面は、リアリズムモードやミューテーションのヘッドショットオンリーがある。ハンターの飛び掛かりやチャージャーの突進に対して、攻撃を受ける前に近接武器やハンティングライフルでヘッドショットを決め即死させるテクニックがあるが、これはエイムよりもタイミングが何よりも大切な為、専用のMODで練習することが望ましい。エイム力よりも、まずはチームワークが強く求められるゲームな為、ゲーム内の腕を磨きたいのであればそっちを意識して練習するべきである。

 

Killng Foor:ゲームの仕様上トレーニングモードが存在しないが、Specimenへの対処を練習出来る専用のサーバーがある。兵種(Perk)ごとに役割が変わり、シャープシューターの場合はエイム力が求められ、スクレイクの処理は必須になる。ヒットボックスもそれなりに信頼できる動き方をする。難易度が上がるにつれてヘッドショットが必須になり、エイムに対する要求も大きくなる。エイム力が高ければ高いほど敵を処理するスピードが増しチームに貢献できるが、同じくくらいチームワークも大切である。Shoot!やCURSOR INVISIBLEでの練習が効果的。

 

CS:GO:練習環境については、L4D2同様コンフィグやMODを使用することで充実したトレーニングが出来る。競技性が高いゲームなので、エイム力が求められる場面が多々ある。CS:GOの銃はリコイル(射撃時の反動)が激しく、またリコイルをマウス操作でコントロールすることによって、狙った場所に弾を集弾させることが可能になるので、第一にエイム力よりもリコイルコントロール力が求められる。その為オフラインでのBot撃ちや壁撃ちの練習は必須になっており、これは上級者においても変わらない。リコイルをコントロールしつつ標的に向かって弾を撃ち続けるには繊細なマウスコントロールが必要になるので、マウスのdpiを低くするケースが多い。その際、マウスの移動を安定させる為に手首や握力を鍛えるといった筋力トレーニングも有効と考えられている。

 また、見えない敵の動きを予測して立ち回る技術も求められ、これは空間把握能力にあたるが、他ゲームで鍛えるよりもゲーム内(実戦練習)で鍛えた方が力になる。他のゲームで練習をする必要性は低く、ウォーミングアップ程度で十分である。

 

AVA:オンラインゲームなのでコンフィグやMODが存在しない。その為練習出来る環境が限られており、オフライン下で出来るのはBot撃ち・壁撃ち・マップ考察のみである。それゆえ、ゲーム内ではなく他のゲームでの練習を求めるプレイヤーが多い。人気がある練習法としてはShoot!やOSU!がある。競技性が高いゲームなので、エイムに対する要求も大きく、またある程度のリコイルコントロール力も必要とされる。武器の種類が多く武器性能の違いもあるため、色々な銃を手に入れ、そして知る(ゲーム内マネーで購入する)為にもゲーム内でプレイしまくる必要もある。

 

Hounds / Warframe / Gears of WarFPSではなくTPSだが、これらのゲームについても触れておく。これらのゲームは兵種ごとにプレイスタイルがガラリと変わり、アクション性が高いので、第一にゲームに対する理解が求められる。その為、実践での練習が最適であり一番上達することが出来る。TPSという仕様上、自分の姿が相手に目視される機会が多く(逆もしかり)、立ち回り上での読み合いが非常に重要となる。空間把握能力が必要になるが、他のゲームで鍛えるよりもゲーム内で鍛えることが望ましい。エイム力もそこそこ求められるが、立ち回りでカバー出来ることが多いので、どちらを重視するかは本人の好みに分かれる。エイムの練習については、Shoot!やCURSOR INVISIBLEが効果的。

 

 

未来に向けての最適な練習方法


ゲームの寿命は短く、どのゲームが長く続くかを予測することは難しい。簡単に言えば、好きなゲームタイトルをやり込むことが一番の練習であることに違いはない。しかし、そのゲームが無くなる(例:人気がなくなりプレイヤー人口が非常に少なくなる)ことを考えると本気で取り組もうという意欲も薄れてしまう。また、とあるゲームでNo1になったプレイヤーが他のゲームでも同じようにNo1になれるとは限らない。これは、そのゲームの腕やそのゲームに対する情熱(財産)をそのまま引き継ぐことが出来ないからだ。FPSのゲームは数多くあるが、どのゲームでも上手くなる為にはそのゲーム環境に適した練習が必要になる。こうして考えると、FPSそのものに対して上手くなるには、対応力があり器用で研究熱心である必要がある。

その為には、FPSの中でも一貫して求められる能力「エイム力と空間把握能力」を中心的に鍛えることが得策であるといえる。この二つの力は高ければ高いにこしたことはない。次に対応力を鍛える為に数多くのFPSゲームに触れる必要もある。加えて、上手いプレイヤーになる為にはそのゲームを研究することも大切だ。これはFPSに限らずどのゲームにも言えることだと思う。

 

もしも、FPSは好きだが今やっているゲームタイトルに将来的な可能性を感じることが出来ない、という人は純粋なエイム力と空間把握能力を鍛えつつ色々なゲームに触れてみるといいかもしれない。

 

 まとめ

  • 実戦以外での練習は必要不可欠。練習によって腕は間違いなく上昇する
  • 目や脳を鍛えるやり方はデータが少なくオカルト的な部分がある
  • 腕を鍛えればマウスコントロールを安定させることが出来る
  • 練習はなるべくゲーム内でやった方がいい
  • ゲーム内で補えない練習は他のゲームによって補う
  • 他ゲームによる練習はウォーミングアップ程度に
  • 相手の行動を読んで立ち回る能力もFPSには必要
  • やっているゲームに将来的な可能性を感じない場合は、身体的なスペックを高める訓練をするのも一つの選択肢

 

 

手っ取り早く腕を上達させるホワイトドーピング


練習とは関係ないが、俺がよく行っている(行っていた)手っ取り早く身体的スペックを向上させる方法を紹介する。ドーピングとは、競技能力を一時的に高める薬物などを不正に使用することだが、ここでは不正な薬物などは使用せず後遺症等も存在しない為、ホワイトなドーピングとして紹介する。

 

水分を補給する水を飲むと脳が活性化する:研究結果

ゲームをプレイする前に水分を補給すると、反応速度が14%高まる。水を500ml摂取するだけなので、今すぐにでも始めらるお手軽な手法。

 

コーヒーを飲む香りから生まれる、 「癒し」と「集中力」

コーヒーの香りによって脳波が変化するという研究結果。ブラジルサントスやマンデリンは集中力を高め脳の処理速度を向上させる。コーヒーには脳を活性化させるカフェインも豊富に含まれているので一石二鳥。リラックス効果があるモカやブルーマウンテンは逆効果になるので注意。ブラジルサントスやマンデリンは缶コーヒーには存在しないので、最寄りのコーヒー店で豆を購入することがおすすめ。

 

瞑想をする「8週間の瞑想」で脳をハックしよう!

瞑想によって脳の中でも自己実現をつかさどる灰白質の密度が高まることが研究によって明らかにされている。瞑想を続けることで直感力が増しプレッシャーにも強くなる(モチベーションも増す)。ただし最低でも2か月間は継続しなければならいことがネック。

 

豆乳を飲む社会福祉法人 大五京

豆乳には大豆レシチンが大量に含まれており、飲料なので摂取しやすい。レシチンは脳が物事を学習する際に必要とする物質の生成に役立っている。レシチンを摂取することで集中力や学習力を高めることが出来る。サプリメントの方が大量のレシチンを摂取できるので、そちらの方もおすすめ。

 

スマートドラッグを飲むスマートドラッグについて

スマートドラッグには、脳の毛細血管を広げ栄養の供給を高速化させたり、神経伝達物質を大量に生産させるなど様々なタイプがある。薬品ということになっているが、一般的にはサプリメントや食品として知られている。海外では専ら受験対策に使われており広く知れ渡っている。複数のスマドラを組み合わせることで、脳の学習力と集中力と記憶力を爆発的に高めることが出来る。食品として扱われるくらいなので、後遺症などは存在しない。デメリットは高価であること。

 

アルガトリウムを飲むアルガトリウムと脳

近年の研究により発見された新素材。アルガトリウムを摂取すると、脳が最強の抗酸化物質を生成する。これにより、活性酸素によるDNAの損傷率を0にすることが出来る。活性酸素は通常時でも体内で発生しており、当然脳も常にダメージを負っている。本来はアスリート専用のサプリメントであったが、脳の記憶力を大幅に高めることもでき、こっちの方で有名になった。デメリットはスマドラよりも高価であること。

 

フォスファチジルセリンを飲むホスファチジルセリンの研究情報

精神を向上させるフィジカルサプリメントとして有名。脳細胞を活性化させ、集中力・判断力・注意力が増し、イライラもしにくくなる。名前が似ているフォス(ホス)ファチジルコリンではないので注意。デメリットは普通のサプリメントと比べて少々割高であることと、フォスファチジルセリン単体の摂取では効果を実感しにくいこと。通常は他のサプリメントと一緒に摂取したりスマドラと組み合わせたりする。うつ病アルツハイマーに使われるホスファチジルセリン(強力バージョン)は特殊な製造方法で生成されており、一般人でも普通に購入出来るが非常に高価。

 

 

最後に


今回は、俺の実体験と俺の中の情報を元に記事を書いた。FPS上級者から見れば正しくないと思える情報もあると思う。何か言いたいことがあったら連絡をください。追記・修正します。こういう話をすると、みんな最後に書いたホワイトドーピングの話題に夢中になってそっちの方に集中するけど、「FPSの腕」は練習しないと上達しないからそこだけは忘れないでほしい。脳や体をどんなに良くしたとしても、ゲームをやらないことには上達しない。